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ローズ・フラワーアクセサリー 『アニマロゼア』ブログ

薔薇とイタリアを愛する Anima Rosea店長のブログ

イタリアの旅の最後はミラノで。。。『最後の晩餐』は必見です!

Ciao! Emiです。

 

いよいよ 今回のイタリア留学&旅行記も最後となりました(涙)

旅の終わりは ミラノ(Milano) です!

 

まずは朝一で あのレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』を見るために、

サンタ・マリア・デッラ・グラツィエ教会 (Chiesa di Santa Maria delle Grazie) へ。

 

でも、もちろんここは観光客が押し寄せる人気スポット・・・当然 予約が必要です。

もちろん (!) 事前に予約などしていない私たちは、さっそく教会の窓口で

予約を入れました・・・ が、入れるのは3時間後とのこと。

(現在はかなり予約困難とのことなので、当日予約は難しいかもしれません。

私たちは朝一番に行ったとは言え、当日予約したにもかかわらず3時間待ち なんて

奇跡のようです☆ ちなみに予約は2ヶ月前から出来るようです)

 

 

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ということで、3時間どうしようかっ。。。と 妹と二人

教会の前のベンチに座っていると 一人の シニョー(おじいちゃん) 

話しかけて来ました。

おじいちゃんは ちょっとだけ日本語が話せるようで、

おじいちゃんの片言の日本語と私の片言のイタリア語で しばらくおしゃべり

していると、私たちが3時間 時間があると知ったおじいちゃん。

 

「レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館に行くといいよっ!」

 

3時間あると言っても そう遠くへは行けないし、予約時間の20分前までには

戻って来ないといけないし。。。

「どこにあるんですか? 近いのかしら?」と聞くと

「すぐ近くだよ~ 歩いて行けるから!私が連れて行ってあげよう!」と。

 

まぁ怪しいおじいちゃんでもないし、近くだと言うので行ってみることに。

行きすがら おじいちゃんは私たち二人の間に入り、3人で手をつないで

博物館へ向かいました(笑)

そして 歩くこと数分。レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館

に到着しました! 案内してくれたおじいちゃんにお礼を言って 中を見学。

 

実はこの博物館、ダ・ヴィンチの 生誕500年 を記念して設立されたもので、

世界でも有数の博物館とのこと。(全くのノーマークでした! (>_<) )

 

本館と別館があり、ダ・ヴィンチのあらゆる分野のさまざまな展示があり、

見ごたえ充分。本人直筆(?)の設計図を元に造られた模型があったり、

電話や自転車など あらゆる発明品が所狭しと並んでいました。

個人的には すっごく興味深いものばかりでした!

時間の関係で 早足での見学となってしまい、全てを見きれなかったことが

悔やまれます。。。 なんで事前にチェックしておかなかったんだろう(涙)

 

でも 親切なおじいちゃんのおかげで見学することができて、ラッキーでした☆

また ミラノ来ることがあったら、真っ先に行ってゆっくり見学したいです!!

 

 

ということで、後ろ髪をひかれつつ 再び サンタ・マリア・デッラ・グラツィエ教会

へ戻り、予約時間に無事 中へ入ることが出来ました。

ちなみに見学は 15分ごと の完全入れ替え制です。

 

そしていよいよ 『最後の晩餐(L'Ultima Cena)』の前へ。。。

この絵は 修道院の食堂の壁に描かれたもので、1495年~1498年にかけて

制作されました。

キリストが12人の使徒に向かって「汝らの一人、我を売らん」

言った瞬間が描かれています。

 

展示されている部屋に一歩入ると、なんと言うか・・・ この絵に描かれている

場面の重々しさや 緊張感が伝わって来て 思わず息をのんでしまいます。

今までに何度も 本やテレビなどで目にしている絵ではありますが、

やはり 本物を前にした時にのみ感じられる空気感が ハンパ無いです。。。

言葉が出ませんでした。

 

ミラノ に行ったら、絶対に見ておくべきものだと思います!

 

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さて、次は スフォルツェスコ城(Castello Sforzesco) へ行ってみました。

こちらは14世紀に 当時ミラノを支配していた ヴィスコンティが建てたもので、

15世紀半ばに 次の支配者 スフォルツァが改築した ミラノを代表する

ルネッサンス建築です。

 

お城の中は 市立博物館 になっていて見学は無料です。

彫刻や絵画、工芸品など多くの展示があり、地下から3階まで

見どころがたくさんあります。

 

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お城の周りは 広い公園(センピオーネ公園(Parco Sempione) )になっており

ミラネーゼや観光客の人たちの憩いの場になっているようです。

私たちも 公園内を少し散歩した後、ベンチで一休みしました。

 

ブティックのショーウィンドウを眺めつつ、今度は ドゥオーモ(Duomo) へ。

ミラノの街の中心に建つ イタリア最大のゴシック建築

幅93m、奥行は158mあります。

1386年に工事が始められ 500年以上も経った19世紀半ばに完成。

見事なファサードを推進したのは かの ナポレオン とのことです。

 

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今まで イタリアでたくさんのドゥオーモを見て来ましたが、

圧倒される大きさです!

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中に入ってみると、ほの暗く 内部の装飾をより荘厳な雰囲気にしています。

側面にあるステンドグラスは、新・旧約聖書の 聖母マリアや聖人たちの生涯 を

題材にして作られており、一つ一つがとても細かく美しいです。

 

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最後は  ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア(Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ)

に行ってみました。

アーチ型のガラス張りの天井があるアーケードで、舗道はモザイク模様と

なっていて、通りにはレストランやカフェ、ショップなどが並んでいます。

 

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6週間のウルバニア(Urbania) での留学生活、そして 

約1ヶ月間の妹と二人の イタリア旅行。。。

長かったようで あ~っと言う間でした。

 

いろいろな場所で たくさんの人に出会い、助けられ、

また 素晴らしい建築や美術品、芸術品の数々をこの目で見ることができ、

本当に素敵な経験ができたと思います。

 

思いきってイタリアに来て良かったです!

イタリアがますます 大好き ♪  になりました!!

 

ということで、今度は2回目のイタリア留学での

出来事、生活、旅などを綴っていきたいと思います。

あっ! もちろん アニマロゼアの商品紹介もしていきますよ~!

 

引き続き 

『薔薇とイタリアを愛する アニマロゼア店長のブログ』

         をよろしくお願い致します☆☆☆

 


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